タントのエンジンがかからない!焦る前に試すべき解決策と原因

ダイハツ

「急にタントのエンジンがかからなくなって、どうしたらいいか分からない…」

この記事では、ダイハツ・タントのエンジンが始動しない時に確認すべきポイントや具体的な対処法を分かりやすく解説します。

この記事で分かること
  • タントのエンジンが始動しない時の応急処置が分かります
  • バッテリー上がりやスマートキーの電池切れの見分け方が分かります
  • 業者を呼ぶべきか自分で対処できるかの判断基準が分かります

落ち着いて一つずつ確認することで、スムーズにトラブルを解決できる可能性が高まります。

なお、もしエンジンの故障が深刻で高額な修理費用がかかりそうな場合や、年式が古く乗り換えを検討している場合は、一度愛車の買取相場を確認しておくのもおすすめです。

  1. タントのエンジンがかからない時にまず確認すべき初期対応
    1. 落ち着いて周囲の安全を確保する手順
    2. ハザードランプを点灯させて後続車に知らせる方法
    3. 現在のタントの状況を正確に把握するポイント
  2. タントのエンジンがかからない原因として考えられる操作ミス
    1. シフトレバーがパーキング(P)に入っているかの確認
    2. ブレーキペダルをしっかり踏み込めているかの確認
    3. ハンドルロックがかかっていないかの確認
  3. タントのエンジンがかからない時のバッテリー関連のトラブル
    1. バッテリー上がりの代表的な症状と見分け方
    2. 室内灯やヘッドライトの消し忘れによる影響
    3. バッテリーの寿命や劣化が引き起こすトラブル
  4. タントのエンジンがかからない原因となるスマートキーの電池切れ
    1. スマートキーの電池残量が少ない時のサイン
    2. 電池切れのスマートキーでエンジンを始動する裏技
    3. スマートキーの電池交換に必要な準備と手順
  5. タントのエンジンがかからない時のセルモーターや部品の故障
    1. セルモーターが回らない時に疑われる故障部位
    2. エンジンから異音がする場合の注意点
    3. スパークプラグや燃料ポンプの不具合の可能性
  6. タントのエンジンがかからない場合にロードサービスを呼ぶ判断基準
    1. 自分で対処できないと判断すべき危険なサイン
    2. 加入している自動車保険のロードサービス特約の確認
    3. JAFなどの専門業者を手配する際の手順
    4. ロードサービス専用(緊急時)
    5. 入会時に準備するとスムーズなもの
  7. タントのエンジンがかからないトラブルを防ぐための日常点検
    1. 定期的なバッテリー点検と交換時期の目安
    2. エンジンオイルの量や汚れを確認する習慣
    3. 信頼できる整備工場での定期的なメンテナンスの重要性
  8. タントのエンジンがかからないことに関するよくある質問(Q&A)
    1. ブレーキペダルが固くて踏み込めないのは故障ですか?
    2. バッテリー上がりでジャンピングスタートをした後はどうすればいいですか?
    3. スマートキーの電池を交換してもエンジンがかからない原因は何ですか?
    4. 寒い日の朝だけエンジンがかかりにくいのはなぜですか?
    5. ロードサービスを呼ぶと到着までにどのくらい時間がかかりますか?
  9. タントのエンジンがかからないトラブルのまとめ

タントのエンジンがかからない時にまず確認すべき初期対応

突然タントのエンジンがかからなくなると、誰でも非常に焦ってしまうものです。

しかし、落ち着いて現在の状況を確認することが、早期解決への一番の近道となります。

落ち着いて周囲の安全を確保する手順

タントのエンジンが始動しないトラブルに見舞われた際は、まずご自身と周囲の安全を最優先に確保してください。

焦って何度もエンジンスイッチを押す前に、車が安全な場所に停止しているかを確認することが重要です。(出典:JAF「ロードサービス」

  • 交通量の多い道路では車内に留まらず安全な場所へ避難する

  • 交差点内であれば同乗者を安全な歩道へ誘導する

  • 踏切内などの危険な場所では非常ボタンを押して車から離れる

周囲の安全が確認できてから、車の状態をチェックする作業に移ります。

二次被害を防ぐためにも、無理なエンジン始動の繰り返しは避けるようにしてください。

ハザードランプを点灯させて後続車に知らせる方法

道路上でタントが停止してしまった場合は、後続車に異常を知らせるための合図が不可欠です。

速やかにハザードランプのスイッチを押し、周囲のドライバーに注意を促してください。

  • 運転席の中央にある赤い三角マークのボタンを押す

  • トランクから発炎筒を取り出して車の後方に設置する

  • 三角表示板を車から少し離れた後方に立てて目立たせる

これらの安全確保のアイテムを使用することで、追突事故などの危険を大幅に減らすことができます。

ご自身の身を守るための重要なステップですので、落ち着いて確実に行ってください。

現在のタントの状況を正確に把握するポイント

安全を確保した後は、タントにどのような症状が出ているのかを冷静に観察します。

メーターパネルの表示や、エンジンスイッチを押した時の音など、少しの変化が原因究明の手がかりになります。

  • メーターパネルの警告灯が点灯または点滅していないか確認する

  • エンジンスイッチを押した時に「カチカチ」という音がするか聞く

  • 室内灯やヘッドライトが正常な明るさで点灯するかチェックする

症状を正確に把握することで、ディーラーやロードサービスに連絡する際もスムーズに状況を伝えられます。

スマートフォンなどでメーターパネルの写真を撮っておくことも、後々の説明に役立ちます。

タントのエンジンがかからない原因として考えられる操作ミス

タントのエンジンが始動しない場合、車の故障ではなくちょっとした操作ミスが原因であることも多いです。

特に慌てている時は、普段当たり前に行っている手順を忘れてしまうことがあります。

シフトレバーがパーキング(P)に入っているかの確認

オートマチック車であるタントは、シフトレバーが正しい位置にないとエンジンがかからない安全機能が備わっています。

エンジンを始動する際は、必ずシフトレバーの位置を目視で確認してください。

  • シフトレバーが確実に「P(パーキング)」の位置にあるか確認する

  • 「N(ニュートラル)」の位置でも始動可能だが基本は「P」で行う

  • シフトレバーが少しでもズレている場合は一度押し込んでから再度試す

シフトレバーが「D」や「R」に入ったままでは、安全装置が働いてシステムが起動しません。

焦らずにシフトポジションのインジケーターランプを確認することが大切です。

ブレーキペダルをしっかり踏み込めているかの確認

プッシュボタンスタート式のタントでは、ブレーキペダルをしっかりと踏み込まないとエンジンが始動しません

ペダルの踏み込みが甘いと、車側がエンジン始動の合図として認識してくれない仕組みになっています。

  • 右足でブレーキペダルを奥まで力強く踏み込む

  • エンジンスイッチの表示灯が緑色に点灯するかを確認する

  • フロアマットがペダルの裏に挟まっていないか足元をチェックする

特に冬場や厚底の靴を履いている時は、ペダルの感覚が分かりにくく踏み込み不足になりがちです。

エンジンスイッチのランプが緑色に変わったことを確認してから、ボタンを押すようにしてください。

ハンドルロックがかかっていないかの確認

タントのエンジンがかからない原因として意外と多いのが、盗難防止機能であるハンドルロックの作動です。

エンジンを切った状態でハンドルを回すと、カチッと音がしてハンドルが固定されてしまいます。

  • ハンドルが左右どちらかに強く固定されて動かない状態か確認する

  • ブレーキペダルを踏みながらハンドルを左右に軽く揺らす

  • ハンドルを揺らしながらエンジンスイッチを同時に押して解除する

ハンドルロックがかかった状態では、エンジンスイッチを押しても反応しない設定になっています。

力任せにハンドルを回すのではなく、軽く揺らしながらスイッチを押すのが解除のコツです。

タントのエンジンがかからない時のバッテリー関連のトラブル

操作ミスがないのにエンジンが始動しない場合、最も疑われるのがバッテリーに関するトラブルです。

日頃からのメンテナンスの重要性について、詳しくは当サイトのトップページでも情報をまとめていますので、ぜひ併せてご確認ください。

ちなみに、国土交通省の調査でも一般道路での路上故障の原因としてバッテリートラブルが約3割を占めることが報告されており、

非常に身近な問題と言えます(出典:国土交通省『令和6年度路上故障の実態調査結果』)。バッテリーの電力が不足していると、エンジンを動かすための初期動力が確保できなくなります。

バッテリー上がりの代表的な症状と見分け方

タントのバッテリーが上がっている場合、車内や車外の様々な電気系統に分かりやすい症状が現れます。

エンジンをかけようとした時の車の反応を見ることで、バッテリー上がりの可能性を推測できます。(出典:JAF「自動車のバッテリー上がりと応急処置」

  • エンジンスイッチを押してもセルモーターの回転音が全くしない

  • 「カチカチカチ」という連続した異音だけが鳴り響く

  • メーターパネルの照明が非常に暗いか、完全に消灯してしまう

電気を使う装備が正常に動かない場合は、バッテリーの電力不足である可能性が非常に高いと言えます。

クラクションを鳴らしてみて音が弱い場合も、バッテリー上がりの典型的なサインとなります。

室内灯やヘッドライトの消し忘れによる影響

バッテリー上がりの原因として非常に多いのが、ライト類の消し忘れによる電力の過剰消費です。

エンジンが停止した状態で電力を使い続けると、バッテリーは短時間で空になってしまいます。

  • 夜間にヘッドライトやスモールランプを点灯させたまま車を離れた

  • 半ドアの状態で室内灯が長時間点灯し続けていた

  • エンジンを切った状態でエアコンやオーディオを長く使用した

タントにはオートライト機能も備わっていますが、手動でスイッチを操作した際の戻し忘れには注意が必要です。

車を降りる際は必ずライトのスイッチや室内灯の消灯を確認する習慣をつけてください。

バッテリーの寿命や劣化が引き起こすトラブル

ライト類の消し忘れがないのにバッテリーが上がる場合は、バッテリー自体の寿命や激しい劣化が疑われます。

一般的な車のバッテリーは、使用環境にもよりますが数年で交換時期を迎える消耗部品です。

  • 前回バッテリーを交換してからすでに三年以上が経過している

  • 普段は近所への短い距離の運転が多くバッテリーが充電されにくい

  • 真冬の厳しい寒さや真夏の猛暑など過酷な環境下で使用している

劣化したバッテリーは蓄電能力が著しく低下しており、突然エンジンがかからなくなるリスクが高まります。

定期点検の際にバッテリーの電圧を測定してもらい、必要に応じて早めに交換することが重要です。

タントのエンジンがかからない原因となるスマートキーの電池切れ

タントのプッシュボタンスタートは、スマートキーと車が電波で通信することで機能しています。

そのため、スマートキー側の電池が切れてしまうと、車がキーを認識できずエンジンが始動しません。

スマートキーの電池残量が少ない時のサイン

スマートキーの電池は突然完全に切れるわけではなく、事前に電池残量低下のサインを出していることが多いです。

このサインを見逃さずに早めに対処することで、外出先でのトラブルを防ぐことができます。

  • メーターパネルに「キー電池残量低下」の警告メッセージが表示される

  • 車のドアノブのスイッチを押してもドアの施錠や解錠が反応しにくい

  • 車外からスマートキーのボタンを押した時の反応距離が短くなった

メーターパネルの警告表示は最も確実なサインですので、見つけたらすぐに電池交換の準備をしてください。

スマートキーの反応が鈍くなったと感じた時も、電池の寿命が近づいている証拠となります。

電池切れのスマートキーでエンジンを始動する裏技

もし外出先でスマートキーの電池が完全に切れてしまっても、タントには緊急用のエンジン始動方法が用意されています。(出典:JAF「スマートキーが反応せずエンジンがかからない場合の原因と対処方法」

この手順を知っていれば、ロードサービスを呼ばなくても自力でエンジンをかけることが可能です。

  • スマートキーに内蔵されているメカニカルキーを引き抜いてドアを開ける

  • ブレーキペダルをしっかりと奥まで踏み込んだ状態を維持する

  • ダイハツのロゴマークがある面をエンジンスイッチに直接触れさせる

  • スイッチの表示灯が緑色に変わったらそのままスイッチを押す

スマートキー自体をエンジンスイッチに近づけることで、微弱な電波を読み取らせる仕組みになっています。

いざという時に慌てないよう、取扱説明書でこの緊急始動の手順を一度確認しておくことをおすすめします。

スマートキーの電池交換に必要な準備と手順

スマートキーの電池切れが原因であることが分かれば、新しい電池に交換することでトラブルは完全に解決します。

特別な工具は必要なく、ご自身で簡単に電池交換を行うことができます。

必要なもの 交換手順のポイント
ボタン電池(CR2032など) 取扱説明書で指定された型番の電池をコンビニ等で購入する
マイナスドライバー 先端に布を巻いてスマートキーのケースに傷がつかないようにする
柔らかい布 作業用のマットとして敷き部品の紛失を防ぐ

メーカーの公式手順にもある通り(出典:ダイハツ『FAQ:電子カードキーの電池交換方法は?』)、スマートキーの側面のくぼみにマイナスドライバーを差し込み、軽くひねってケースを開けます。

古い電池を取り外し、新しい電池のプラスとマイナスを間違えないようにセットしてケースを閉じれば完了です。

タントのエンジンがかからない時のセルモーターや部品の故障

バッテリーやスマートキーに問題がない場合、車を動かすための重要な部品が故障している可能性があります。

これらの部品のトラブルはご自身での修理が難しく、専門的な診断が必要となります。

セルモーターが回らない時に疑われる故障部位

エンジンスイッチを押してもセルモーターが全く反応しない場合は、セルモーター自体の故障や電気配線のトラブルが疑われます。

セルモーターはエンジンを始動させるための心臓部とも言える重要なパーツです。

  • セルモーター内部のモーターが焼き付いて動かなくなっている

  • バッテリーからセルモーターへ電力を送る配線が断線している

  • 電気回路を制御するヒューズが飛んで電気が遮断されている

エンジンをかけるたびに「カチッ」という小さな音だけが聞こえる場合は、セルモーターの不具合の可能性が高いです。

部品の交換や配線の修理が必要となるため、速やかにディーラーや整備工場に連絡してください。

エンジンから異音がする場合の注意点

エンジンがかかりそうになるものの、普段とは違う大きな異音が鳴る場合は、エンジン内部の重大なトラブルのサインかもしれません。

無理にエンジンを始動し続けると、さらに症状を悪化させる危険性があります。

  • 「ガラガラ」「キュルキュル」といった金属が擦れるような音がする

  • エンジンルームから焦げたような異臭や白煙が発生している

  • マフラーから黒い煙や異常な量の白い煙が排出されている

異音や異臭が確認できた場合は、絶対にそれ以上エンジンスイッチを押さないでください。

すぐに安全な場所に退避し、ロードサービスや専門の修理業者に状況を正確に伝えて救援を求めてください。

スパークプラグや燃料ポンプの不具合の可能性

セルモーターは勢いよく回るのにエンジンが始動しない場合は、燃料や点火に関する部品の不具合が考えられます。

エンジンが動くためには、適切な燃料とそれを着火させるための火花が必須です。

  • 燃料をエンジンに送るための燃料ポンプが故障してガソリンが届かない

  • 混合気に火花を飛ばすスパークプラグが劣化して点火できない

  • 燃料フィルターが極度に目詰まりを起こして燃料の流れを止めている

これらの部品の劣化は徐々に進行するため、事前の点検で発見できることもあります。

長期間メンテナンスを行っていない車両で発生しやすいトラブルですので、定期的な点検を心がけてください。

エンジン内部の部品交換は修理費が数万円〜十万円以上と高額になるケースも多く、この機会に車の買い替えを検討される方もいらっしゃいます。今の車の価値を知っておくと、そのまま修理するか、乗り換えるかの判断がしやすくなります。

タントのエンジンがかからない場合にロードサービスを呼ぶ判断基準

様々な確認や対処を行ってもタントのエンジンがかからない場合は、プロの助けを借りる決断が必要です。

自力での解決に固執すると、時間ばかりが経過し危険な状況に陥ることもあります。

自分で対処できないと判断すべき危険なサイン

車のトラブルにおいて、ご自身での対処を諦めて専門家を呼ぶべき明確なサインが存在します。

無理な作業は車をさらに壊してしまうだけでなく、怪我の原因にもなりかねません。

  • バッテリーのジャンピングスタートを試しても全く反応がない

  • エンジンルームから発煙や異臭があり火災の危険性を感じる

  • 警告灯が複数同時に点灯し車両のシステム異常が疑われる

車の構造に詳しくない方が無理に修理を試みることは非常に危険です。

少しでも不安を感じたり、状況が悪化したりした時点で、迷わずロードサービスに連絡してください。

加入している自動車保険のロードサービス特約の確認

トラブル発生時は、まずご自身が加入している任意の自動車保険の内容を確認することが重要です。

多くの自動車保険には、無料で利用できる充実したロードサービスが付帯されています。

  • 保険証券やスマートフォンのアプリでロードサービスの連絡先を調べる

  • バッテリー上がりやレッカー移動が無料サービスの対象か確認する

  • 保険会社のオペレーターに現在の状況と正確な位置情報を伝える

自動車保険のロードサービスを利用することで、突然の出費を大幅に抑えることができます。

ご家族の誰の保険にロードサービスが付帯されているか、事前に確認しておくといざという時に慌てません。

JAFなどの専門業者を手配する際の手順

自動車保険のロードサービスが利用できない場合や、より専門的な対応が必要な場合は、JAFなどの専門業者を手配します。

会員であれば多くのサービスを無料で受けられますが、非会員でも有料で対応してもらえます。

  • JAFの専用ナビダイヤルやスマートフォンの専用アプリから依頼する

  • 車のナンバーや車種、現在のトラブルの詳しい症状を伝える

  • スマートフォンのGPS機能を使って正確な現在地を送信する

JAFは全国どこでも24時間体制で対応してくれるため、非常に心強い存在です。

業者が到着するまでの間は、安全な場所で待機し、不要な車の操作は控えるようにしてください。

JAFの申込み・問い合わせ先を含めた情報がこちらから↓

項目 内容
団体名 JAF(日本自動車連盟)
個人会員 入会金 2,000円
個人会員 年会費 4,000円
個人会員 初年度費用 6,000円
家族会員 入会金 無料
家族会員 年会費 2,000円/人
家族会員 登録上限 個人会員1名につき5名まで
申込方法 インターネット、電話、窓口、入会取扱店
主なサービス ロードサービス、会員優待、会員情報誌、アプリ会員証
問い合わせ窓口 JAF総合案内サービスセンター
電話番号(ナビダイヤル) 0570-00-2811 (JAF(日本自動車連盟))
電話番号(一般電話) 048-840-0036(IP電話・通話定額プラン利用者向け) (JAF(日本自動車連盟))
受付時間 9:00~17:30(年末年始を除く) (JAF(日本自動車連盟))
メール問い合わせ FAQサイト内の問い合わせフォームから受付(個別の公開メールアドレスはなし) (JAFよくあるご質問)
問い合わせページ JAF お問い合わせ・サポート
入会ページ JAF 入会案内
本部所在地 東京都港区芝大門1-1-30 日本自動車会館 (JAF(日本自動車連盟))

ロードサービス専用(緊急時)

項目 内容
ロードサービス救援コール 0570-00-8139 (JAPAN AUTOMOBILE FEDERATION (JAF))
短縮ダイヤル #8139 (JAPAN AUTOMOBILE FEDERATION (JAF))
受付時間 24時間365日 (JAPAN AUTOMOBILE FEDERATION (JAF))

入会時に準備するとスムーズなもの

必要なもの 備考
氏名・住所・電話番号 会員登録情報
支払方法 クレジットカード等
メールアドレス JAFマイページ利用時に便利
家族会員情報 同時加入する場合

 

ロードサービスで運んでもらった結果、深刻な故障で大掛かりな修理が必要と言われた場合は、廃車や買取の選択肢も視野に入ってきます。動かない車でも値段がつくことがあるため、諦める前に一度査定を受けてみるのが賢い選択です。

 

タントのエンジンがかからないトラブルを防ぐための日常点検

タントのエンジンがかからないという突然のトラブルを回避するためには、日頃のメンテナンスが欠かせません。日々の点検や軽自動車に関する役立つ知識については、軽自動車GO!のトップページもぜひ参考にしてみてください。

少しの気遣いで、大きな故障や予期せぬ出費を防ぐことができます。

定期的なバッテリー点検と交換時期の目安

バッテリートラブルを防ぐためには、定期的にバッテリーの状態を専門家にチェックしてもらうことが最も効果的です。

目視では分かりにくい内部の劣化状況を、専用の機器で測定してもらいます。

  • ガソリンスタンドやカー用品店で無料のバッテリー点検を受ける

  • バッテリー液の量が規定のライン内にあるか目視で確認する

  • 前回の交換から三年が経過する前に新しいバッテリーへの交換を検討する

バッテリーは突然寿命を迎えることが多いため、早め早めの交換を意識することが大切です。

車検のタイミングだけでなく、冬の寒さが厳しくなる前にも点検を行うことをおすすめします。

エンジンオイルの量や汚れを確認する習慣

エンジンオイルは、エンジン内部の部品を滑らかに動かすための非常に重要な役割を担っています。

オイルの管理を怠ると、最悪の場合はエンジンが焼き付いて高額な修理費用が発生します。

点検項目 確認のポイントと目安
オイルの量 オイルレベルゲージを引き抜き、オイルが規定量の範囲内に収まっているか確認する
オイルの汚れ オイルの色が極端に黒く濁っていたり、ザラザラした不純物が混ざっていないか確認する
交換時期 走行距離五千キロメートルごと、または半年ごとの交換を基本とする

ご自身でボンネットを開けてオイルレベルゲージを確認するだけでも、大きなトラブルの予防に繋がります。

オイル交換の時期を示すステッカーを運転席のドア付近に貼っておくと、交換忘れを防げます。

信頼できる整備工場での定期的なメンテナンスの重要性

車を長く安全に乗り続けるためには、信頼できるプロの整備士による定期的な点検と整備が不可欠です。

プロの目による点検は、素人では気づかない小さな異常の早期発見に繋がります。

  • 法定の十二ヶ月点検や車検を確実に受けて車両全体の健康状態を保つ

  • 異音や振動など少しでも普段と違う違和感を感じたらすぐに相談する

  • タントの構造に詳しいダイハツの正規ディーラーにメンテナンスを任せる

かかりつけの整備工場を見つけておくことで、いざトラブルが発生した際もスムーズに対応してもらえます。

日頃から車の状態に気を配り、適切なメンテナンスを行うことが、最高のトラブル対策となります。

一方で、年数が経ちメンテナンス費用が年々負担になってきている場合は、車検のタイミングなどで高く売れるうちに手放すのも一つの手です。現在の買取相場を把握しておくと、無理なく将来の計画が立てられます。

タントのエンジンがかからないことに関するよくある質問(Q&A)

タントのエンジントラブルについて、読者の方から寄せられる代表的な疑問にお答えします。

ブレーキペダルが固くて踏み込めないのは故障ですか?

エンジンが停止している状態でブレーキを何度も踏むと、倍力装置が働かなくなりペダルが非常に固くなります。故障ではないので、力強く奥までペダルを踏み込みながらタントのエンジンスイッチを押してください。

バッテリー上がりでジャンピングスタートをした後はどうすればいいですか?

エンジンが始動した後は、バッテリーを充電するためにタントのエンジンを切らずに一時間ほど走行するかアイドリングを続けてください。その後、必ず整備工場でバッテリーの正確な状態を点検してもらってください。

スマートキーの電池を交換してもエンジンがかからない原因は何ですか?

電池交換をしてもタントのエンジンが反応しない場合は、車両側のバッテリー上がりや、スマートキー自体の電波発信機能の故障、車両側の受信アンテナの不具合などが考えられますのでディーラーにご相談ください。

寒い日の朝だけエンジンがかかりにくいのはなぜですか?

気温が下がるとタントのバッテリー内部の化学反応が鈍くなり、本来の性能を発揮できなくなるためです。また、エンジンオイルが硬くなりセルモーターに負担がかかることも原因ですので、冬前のバッテリー点検が重要です。

ロードサービスを呼ぶと到着までにどのくらい時間がかかりますか?

場所や天候、時間帯によって大きく変動しますが、一般的な市街地であれば三十分から一時間程度でタントの元へ到着することが多いです。依頼時にオペレーターに到着予定時間を確認し、安全な場所で待機してください。

タントのエンジンがかからないトラブルのまとめ

  • 慌てずにシフトレバーの位置とブレーキの踏み込みを確認する

  • 室内灯の消し忘れによるバッテリー上がりがないかチェックする

  • スマートキーの電池切れサインを見逃さず早めに交換する

突然タントのエンジンがかからなくなると非常に焦りますが、まずは落ち着いて安全を確保することが最優先です。

ご自身で解決できない場合は無理をせず、すぐにプロのロードサービスに救援を依頼して、安全にトラブルを乗り越えてください。

どうしても修理代が高くついてしまう場合や、これを機に新しい車への乗り換えを考えたい場合は、一度車買取サービスで無料査定を受けてみてください。思わぬ高値がつき、次の車の頭金になることもありますよ。

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